I-TRiBEのパーカッション担当。シンガーでもあり時々ピアニカも吹く自由な男、KENCHANT。
ライブではいつも真ん中。ある意味バンドの顔?クセのない真っ直ぐな声で唱うスイートソングでライブを盛り上げてくれる。
実はアイトライブが初めてのバンドらしいけど、そんな事は微塵も感じさせないリラックスしたステージングに何かを教わることも多々。
最近では弾き語りならぬ、ジェンベ1台での叩き語りに挑戦するとかしないとか。
この人を直接知る人には”テキトー”なイメージが有るかもしれないけど(KENCHANTゴメン笑)、あなどれない男。これからも楽しみだ。
2007年3月2日
ライオン其の壱”KENCHANT”
CATEGORY: DIARY